友人から、パパになるんだしイクメン話が読みたいとオーダーを頂きました。

そうなんです。
もうすぐ息子が生まれて、35歳パパデビューします。

まとまりないエントリーになりそうだけど、今の心境を記しておくことにします。

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※写真はイメージ

生まれについて

親になる。ということで、自分の生まれにふれておきます。

僕はドイツ人と日本人のハーフです。
ドイツのトリアーという歴史の古い街で生まれました。3歳の時に両親が離婚して、母親の実家がある長野へ引越、それからずっと日本です。外見はかなりドイツ人より(とはいってもドイツ人に言わせるとオリエンタルな顔つきらしい)ですが、中身はまるっきり日本人。ウエンツみたいなもんだと思って頂ければ間違いない。

そんなわけで、親父の事はあんまり記憶にないんですよね。親父的な振る舞いがいまいち分からない。そんな僕が親父になるわけです。

ただ、母親の実家はお爺ちゃんお婆ちゃんも居たし、お婆ちゃんは8人兄弟、母親も4人兄弟、親戚仲良くてよく実家に集まってきていたし、実家は会社を営んでおり親戚何人も働いていたから常に賑やかな家だった。よくイメージしがちなシングルマザー家庭とは全く違う環境に育ったと思う。

ちなみに、今では185cmと大きく成長した僕ですが、生まれた時は早産で2,500gしかありませんでした。

お医者さんには生きるか死ぬか50%の確率ですと言われたそうだけど、母親はたまに大袈裟な事を言うから、どこまで本当だったかは分からない 笑

ただ、一か月早く出てきちゃった。そっからはグングン成長していくんですけどね。大きな病気もした事ないし頑丈な身体に生んで頂きました。お母さんありがとう。

結婚から妊娠

僕ら夫婦は2010年10月に結婚しました。妊娠発覚したのが2012年年末くらいだったから、2年とちょっと。長かった。ようやく。というのが率直な感想です。というのも僕ら夫婦は30代後半だったので、早めに作りたかったんです。2人目欲しいし。

妊活夫婦が良くやるように、排卵日付近は飲み会を入れずお酒も控えて頑張った。産婦人科へ行ってお互い異常がないか調べるのも結構早めにやりました。

ちなみに世の男性は自分の精子を調べるのを嫌がる傾向にあるらしい。それが原因で不仲になったりするケースもあると聞きました。

でも調べるって事は子ども出来なくて悩んでるから調べるわけで、ただ運が悪くて出来ていないだけなのか、何か問題があるのか、ハッキリ分かった方がいいじゃん。奥さん一人悩ませちゃ駄目ですって。

僕はそういう男性の気持ちは全く理解できなくて、むしろどんなもんだろう?って興味の方が強かった 笑

そんなこんなで、苦節2年。子どもができました。

聞いた時は嬉しかったなー。

二種類の嬉しさがあって、
一つ目はもちろん子どもができたこと自体が嬉しかった。
二つ目は夫婦ともに精神的プレッシャーから解放されたこと。

やっぱり、毎月生理来ちゃって、また来月ガンバろ。ってのは積み重なるプレッシャーになるんだよね。そのプレッシャーから妻が解放されたのが、何より嬉しかった。たぶん僕に見せないだけで悩んでいただろうし。

パパになる心境

よく男性は実感が湧かないっていうじゃないですか?

パパになるって事実は当然理解できているし、日に日にお腹大きくなっていく妻を見て、お腹触って胎動を感じたりすると、「あー、居るなぁ、ここに居るなぁ、不思議だなぁ」とか思います。

何をもって実感かは個人差あるだろうし、わかんないけど、そりゃ毎日子どもと一緒に過ごしている妻に比べたら実感薄いんだろうな。出産は立ち会う予定です。間違いなく泣くね。自信ある。

最近は徐々に子どもの服とかベビーカーとか買いそろえていて、家の中も徐々に子どもを迎える準備が整ってきている。 買ってるのは妻ですが 笑

これから二ヶ月、妻のお腹はどんどん大きくなり、家はベビー用品が増えていき、どんどん実感がわいていくんだろうな。

ちなみに2,500gしかなかった僕とは裏腹に、息子はこのまま行くと3,500gオーバーのペースらしいです。

我が息子、早く出てくんなよー。

追記
母から指摘が入り、生まれた時の体重は2,000gではなく2,500gだったそうなので修正しました。生きるか死ぬかのくだりは本当で、生まれた後も自分の力でミルク吸えなかったりと大変だったそうです。

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