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僕が産まれた3歳まで住んでいた街、ドイツの「トリーア(Trier)」について書きます。

読み方についてはトリーア、トリアー、トリール、トゥリアなど多数ありますが、wikipediaによると「トリーア」が最もスタンダードだそうなのでトリーアと表記していきます。

トリーア(Trier)は、ドイツ連邦共和国ラインラント=プファルツ州の都市。人口は約10万人(2005年)。トリアーとも表記される。かつては舞台ドイツ語式発音に基づいてトリール、トリエルと呼ばれたが、近年では現在の標準ドイツ語の発音に近い「トリーア」が主に用いられる。

トリーアはドイツ南西部、隣国ルクセンブルグとの国境近くにあり、モーゼル川をまたがるように発展してきた都市です。人口は10万人。起源は非常に古く、紀元前に建設されたドイツでも最古の都市と言われています。


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世界遺産でもあるポルタ・ニグラや古代ローマ時代の円形劇場、トゥリア大聖堂などがあり、文化的な価値も非常に高い街です。街中を歩いていると観光客も多いんだけど、なぜか日本での知名度は非常に低い。

ドイツワイン発祥の地で、白ワインの名産地でもあります。モーゼルの白ワインはデザートみたいに甘いんですよ。日本でも買えるから是非一度試してみてください。

このブログでは三年前のドイツ旅行の写真を元に、トリ―ア旅行記という形で何回かに分けて、街の魅力を紹介していこうと思います。今回はトリーアの概要を簡単に紹介します。

トリーア観光の見所

ポルタ・ニグラ

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2世紀頃に建てられた黒い城門。ポルタ・ニグラはラテン語で「黒い門」という意味です。トリーアのシンボルとも言える世界遺産です。実物は写真で見るより大きく迫力があります。一番最初の写真はポルタ・ニグラの上から撮ったトリーアの街並みです。ね、結構高いでしょ?

トリーア大聖堂

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結構無骨な外観の大聖堂です。中に入るとビックリ!ドイツ旅行では20箇所近くの聖堂を巡ったんですけど、トリーア大聖堂はその中でも3本に入るくらい圧倒的な空間でした。内部の写真は、旅行記の方で詳しく紹介していきます。

カイザーテルメン

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4世紀に作られた皇帝の大浴場跡。テルマエですよ!テルマエ!
ここは遺跡の隣に宮殿チックな建物と庭園もあり、とても気持ちの良い空間です。

他にも見所は沢山ありますが、旅行記の方で一つ一つ詳しく紹介していきます。

トリーアまでのアクセス方法

トリーアへは、国際空港のあるフランクフルトから電車で3時間半程度かかります。

フランクフルト中央駅からマインツまで電車に乗って30分、マインツで乗り換えてコブレンツまで1時間程度、コブレンツで乗り替えてトリーアまで1時間半程度です。乗り替え時間込みで3時間半です。お値段は50€。ドイツの鉄道は日本の鉄道と違って座席間も広いから長い時間乗っていても疲れませんよ。

マインツからコブレンツまではライン川沿いを行き、コブレンツからトリーアまではモーゼル川沿いを行きます。まさに風光明媚!気分は完全に「世界の車窓から」です。川沿いは古城が建ち並んでいて、電車に乗っている間もシャッターチャンスが満載です。僕も乗ってる間ずっと写真撮ってました。

ドイツ鉄道にも乗り換え案内があります。興味ある方はどうぞ

トリーアへの宿泊

片道3時間半かかると日帰りは中々厳しい。それにせっかくトリーアへ来たなら遺跡を見て夜はビール飲んでウィンナーを食べていってほしいものです。そんなわけで一泊はトリーアに宿泊する事をオススメします。

トリーアでオススメのホテルはポルタ・ニグラの正面に立つ「メルキュール ホテル トリーア ポルタ ニグラ」です。何と言っても好立地。市の中心に立っていて、真正面にポルタ・ニグラがあるため、1泊で観光名所を回り切るには丁度良かったです。
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写真に2部屋だけ飛び出た部屋があるじゃないですか? 僕らは偶然にもあの部屋に泊まりました。値段は他の部屋と一緒なのに2階建てで非常に豪華な部屋でした。一泊だけなのが残念だったな~。次にトリーアへ行く時もこのホテルに泊まると思います。

最後に

今回はトリーアの概要を紹介しました。これから数回に分けて旅行記という形で非常に細かい所まで触れていきます。日本で一番トリーアに詳しいブログにしていきますので、もうしばらくお付き合いください。

それでは今日はこの辺で。

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