DSC01788

トリーアに着いてホテルにチェックインしたけど、ゆっくりしている時間はありません。明日の夕方にはフランクフルトに向けて出発しなければいけない。トリーア滞在時間は24時間くらい。

1日目はトリーアの教会、大聖堂巡り。2日目は午前中に僕の住んでいた家を見て、午後は世界遺産ポルタ・ニグラを見る。そんな予定を立てた。

シメオン通りを抜け中央広場へ

僕たちは早速街へ出ました。
ホテルを出て目前のポルタ・ニグラを通り抜け、シメオン通りを奥に進む。ヨーロッパの歴史古い旧市街の雰囲気を楽しみながら広場を目指します。

DSC01753

ポルタ・ニグラはラテン語で「黒い門」という意味。門なので通り抜けられます。

DSC01755

シメオン通り。先ほどまで雨が降っていたみたい。道が濡れています。

DSC01768

中央広場(Hauptmarkt )に着きました。目の前の十字架はマルクト・クルイツ。958年のものだそうです。1000年以上前のものが普通にあるんですよね。トリーアの歴史の深さを再認識します。

DSC01767

マルクト・クルイツのアップ。細かい文字がびっしり書かれています。何が書かれているのか分からないけどカッコいい。

DSC01773

ドイツの広場には大抵オープンカフェがあります。パラソル越しに太陽の日差しを浴びながら飲むビールは最高です。解き放たれます。ドイツ旅行の最中はとにかくビール飲みました。

DSC01775

あぁ美味い。

予定ではこのままトリーア大聖堂に行くつもりだったけど、何やら広場の一角に教会の入り口が見える。せっかくだから寄っていく事にします。

DSC01786

聖ガンゴルフ教会(St.Gangolf)

聖ガンゴルフ教会は958年に建てられ、その後1284~1344年に改築されている。現在のゴシック様式の建物は1500年に始まった改装の影響である。その後、バロック様式の要素が1731~1746年に追加されました。

ドイツ語のwikiを引用するくらい情報が無い。世界的な知名度はない建物だと言えます。しかし中に足を踏み入れると素晴らしい空間が広がっていました。

ドイツ旅行で大小20箇所くらい教会や聖堂を巡って分かったのは、世界的な知名度がない建物にも素晴らしい建物が多いという事。特に大聖堂は全てが美しく圧倒される。ヨーロッパの懐の深さを感じます。

というわけで「聖ガンゴルフ教会」です。

DSC01788

僕は教会建築の専門家ではないので細かい事は分かりません。でも写真だけは沢山撮って来ました。ここからは写真を中心に見せつつ僕のくだらないコメントも随所に入れていく。

DSC01790

教会の入り口。銀のアポロチョコが沢山ついています。

DSC01794

メインホール。どの教会でもそうだけど荘厳な雰囲気です。とても静かで歩く音がコツコツと響きます。この教会は色使いが可愛いですね。

DSC01795

天井は花模様。色合いも赤/緑/黄とカラフル。

DSC01798

パイプオルガンです。

DSC01802

血の雨が降り、下には骸骨が見えます。戦争の歴史を表しているステンドグラスでしょうか。

DSC01801

こちらは盾。騎士団や軍団の印でしょうか。盾のデザインを見ていくとどれもかっこ良いです。

DSC01791

これは、キリストかな?

DSC01792

ドイツの教会ではこういう照明をよく目にしました。光の輪が浮いているように見える。

DSC01803

これなんだろう。

DSC01804

大きなロウソクです。装飾されていますね。

DSC01806

天井の彫刻

DSC01810

最後はアーチが分かるような角度から

教会を後にしてトリーア大聖堂へ

聖ガンゴルフ教会を後にし、トリーア大聖堂へ向かいます。

DSC01811

アーチが分かるように。

トリーア大聖堂は4世紀に建てられたドイツ最古の大聖堂です。様々な様式が混ざり合ったとても不思議な空間です。

シェアとかいいね!とかはてブしてもらえると励みになります。