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料理のことを書いています

料理未経験の僕が料理上手になるためにやった事

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料理なんて出来ない。苦手。
そんな風に思っていた時期が僕にもありました。

今では料理が楽しくて仕方ないし、それなりには料理も作れるようになってきた。

全く料理できなかった男が趣味=料理という程に料理を好きなり、料理上手と呼ばれるまで上達できたのか?そんな事を書いていきます。

料理が出来るようになりたいと思った4年前

そもそも僕は趣味が無かった。趣味なんですか?って聞かれると「読書と映画鑑賞」とか、つまらない答えしか出来ないくらい趣味がありませんでした。

さすがに趣味の一つくらい欲しい。何か無いだろうか? そう考えた時に料理が浮かんだんです。毎日練習できるし、老人になっても続けられる。奥も深いし、何より美味しい物を食べるのって幸せじゃないですか? 自分で作れたら楽しいだろうなって思いました。

当時の料理経験は殆どゼロ。ご飯くらいは炊くけど、野菜炒めすら満足に作れない。

まずはレシピ本を買ってみた。

初心者向けの本からオシャレなカフェ飯本まで数冊買いました。一番お世話になったのは初心者向けの「基本の洋食」っていうムック本でした。基本って銘打っているくらいで、野菜の切り方とか載ってて重宝しました。

 

最近だとこちらもオススメ

The基本200 (ORANGE PAGE BOOKS)
小田真規子
オレンジページ
2008-05-17

 

もうね「イチョウ切りって何?」「千切りって何センチ?」とかそんなレベルでしたから。当時、妻とも出逢う前だったから聞ける人もいなくて、料理する度に母親に電話して料理の質問攻めをしていました。

そんな「基本の洋食」も僕のレベルだと難しいレシピも多く、次第に作れるレシピが無くなってきました。まぁ作れるっていっても当時はひどいもんで、豚の生姜焼き作ってもかろうじて生姜焼き風料理。それでも食べられるし、本人は満足って感じでした。

作ったのが不味くて我慢して食べた事も良くありました。

クックパッドを活用しはじめた。

レシピ本で中々上達しない。でも料理は続けたい。そんな僕はクックパッドを活用するようになりました。

当時からクックパッドは主婦がレシピをアップするサービスっていう印象を持っていました。「主婦は忙しい→忙しい主婦がアップするのは簡単なレシピ」というイメージです。

そんな主婦レシピがメインのクックパッドなら僕にも作れる簡単なレシピがあるんじゃないか? 実際、もやしをを茹でてごま油と塩であえるだけのナムルとか、炒めるだけの野菜炒めとか、初心者の僕でも完成させられる料理の宝庫でした。

この完成させるというのがとても大事で、小さな成功体験の積み重ねなんです。徐々にではありますがレベルアップしていきました。

1年間にクックパッドでつくれぽを100個送ろう!

しかし、どうも上達スピードが遅い。なんか壁を感じていました。たまに作る程度では、今まで以上に上手くならない。このままでは良くないと2011年の正月にひとつ決めました。

2011年につくれぽ100個送る目標を決めた。

これを決めてからは意識的に作るようになり、毎週末なるべく料理を作って、レシピ作者につくれぽを送る日々。見返して同じレシピばかりだと達成感が無いから、なるべく同じレシピにはつくれぽを送らないようにしました。

実際に僕が今まで送ったつくれぽは以下から見れます。

そうして2011年100つくれぽ目標は達成!

少しずつ難しそうな料理にも挑戦し始めて、成功したり失敗したりしながら少しずつ上達をしていきました。2012年には150つくれぽの目標を決めました。

前年比1.5倍をクリアするには、週末はフルで料理。どうしても出来ない時が出てくるから、なるべく3品作るようにした。そうすると手際も良くなってきて、料理の腕も向上していきました。

そうして2012年150つくれぽも達成しました。その頃には随分と凝った料理も作れるようになった。

結局、作った数だけ料理は上手になる

僕の料理の歴史を振り返ってみましたが、全然たいした事無いのです。数年やればここまでは出来るようになる。みんな最初は下手クソです。継続は力なりと言ったもんですね。作った数だけ上手くなっていくのが実感できました。

料理の腕がある程度あがって思うのはこの趣味は満足度が高い。人間生きている以上、例外無くご飯食べます。しかも一日3回食べます。毎日これだけ活かせる趣味って他にあるんでしょうか?

また美味しいものを食べると人は幸せになります。自分で食べても良いですが、人に御馳走して幸せになってもらう事も出来ます。

今後もどんどん料理の腕前をあげて、自分自身や周りの人を僕の料理で幸せにしていきたいと思います。

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