昨日は久しぶりに外で飲みました。

友人とお茶の予定が、まぁお茶で済むわけが無く飲みに行ったんです。

男二人だから居酒屋入って飲んだんだけど、もう少し飲もうって二軒目スペインバーに行きました。そこでグラスワイン飲みつつ、つまみに「タコのガリシア風」と「つぶ貝のアヒージョ」を注文したんです。

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出てきた「タコのガリシア風」が美味しすぎた。
正直ビックリした。

タコのガリシア風は自分でも何回か作っているけど、茹でタコにオリーブオイル・塩・パプリカパウダーをかけるだけのシンプルな料理です。それなのに、自分が作ったタコのガリシア風と全然違う!

そこまで味が違うわけ無いと思って、店員さんに何が入っているか聞いたら、オリーブオイル・塩・パプリカだけを使っているとの事。よくよく聞いてみるとパプリカではなく「ピメントン」って言っている。ピメントンってのはパプリカパウダーの事らしいんだけど、どうもそれだけとは思えなくて調べてみた。

ピメントンは簡単に言うとパプリカ粉なのですが、スペインの「ピメントン」はひと味違います。香りと味はまるでカツオ節。これがないとスペインの味が出せないと言っても過言ではありません。

かつお節の風味がするパプリカ!!

アヒージョもお店で食べるとかつお節風味を感じる時があって、てっきりカツオ節入れてるもんだと思ってた・・。やっと長年の謎が解けた。いやぁビックリしました。ピメントン、早速買ってみようと思います。

ピメントンの種類

更に調べてみました。どうやらピメントンには「dulce(ドゥルセ)」と「picante(ピカンテ)」の二種類が存在するそうです。

スペインでは、dulceとpicanteをお料理ごとに使い分けます。

dulceのほうは辛みがほとんどないため、少し風味が欲しい時や、色づけをしたいときに使います。

picanteのほうは、辛みがあるので、チョリソー(スペインのサラミ)などを作るときに使います。

二種類あるのか。両方試したいけど、まずはdulceの方なのかな?

スパイスは本当に奥深くて楽しいです。

ちなみに「つぶ貝のアヒージョ」は、自分で作るのとほぼ一緒でした。

追記、ピメントンを使ってタコのガリシア風を作りました。

スペイン産 原産地呼称付き スモークパプリカパウダー
スペイン産 原産地呼称付き スモークパプリカパウダー

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