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今朝、こんなニュースが出てました。

厚生労働省は、育児休業中の所得を補う「育児休業給付」について、休業前賃金の50%を支給している現在の制度を、最初の半年間は67%に引き上げる方向で調整に入った。

所得補償を拡大することで、夫婦ともに育休を取りやすくし、子育てを支援するのが狙いだ。29日に開く労働政策審議会の部会に、給付率引き上げの案を示す。

うん、良いね。

僕が育児休業取得する際も、周りのパパから「妻の収入が半減してて、これからお金がかかるのに、自分まで育児休業取得したら家計が厳しい。」という反応を頂きました。

実際に僕自身もそれは感じていたから一ヶ月だけ取得した部分もあります。仕事を何ヶ月も休めないって事情も大きかったけど、67%だったら二ヶ月取得してたかもしれないな。

12年度の育休取得率、男性は1.89%

ニュースでは12年度の育児休業の実績数値も出ていました。

厚労省によると、12年度の育休取得率は、女性の83・6%に対し、男性は1・89%と低迷している。現在の育休給付制度では、夫が育休に入れば収入が半減して家計には痛手となる。田村厚生労働相は今年7月の記者会見で、「男性の育休取得が低いのは、給付が低いのも一つの理由と推測できる」と述べ、給付率引き上げに意欲を示していた。

1.89%しか取得していないんだね。
改めて取得できる環境って恵まれているんだろうなと思います。女性の83.6%ってのも気になるけど。残りの16.4%は会社員じゃないのかな? ちょっとこれだけだと良く分からない。

記事中でも触れられているように「夫が育休に入れば収入が半減して家計には痛手となる。」これはその通りです。ちゃんと貯蓄できていれば問題ないかもしれないけど、貯蓄が少ない家庭は厳しいでしょう。

まだまだ保育園が少なすぎるとか色々と問題はあるけど、出生率をあげていきたいのならば、こういった政策をどんどん通していって欲しいものです。

もっと子育てしやすい社会にしていってほしい。

保育園なんとかしてよ。保育園。

上の写真は「ままちめ」さんに撮って頂きました。

とある取材で撮って頂いたんですけど、とても素敵な写真ばかり。撮影会などもやられている人気のカメラマンさんです。子ども大好きなのがとても伝わってきて、撮影中も楽しかった。

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