前回、北欧ブランドのランチョンマットを安く手に入れる方法を書きました。

実際に作ってみて分かったのが、ランチョンマットに適さない生地もあるということ。今回はランチョンマットには適さない生地のポイントをお伝えしつつ、ランチョンマットに適したお試しハーフカット生地を何個かピックアップします。

ランチョンマットに適さない生地とは

「お試しハーフカット」を前提に書きます。

お試しハーフカット生地は、生地の端から70cm×50cm程度(生地/ブランドによって大きさは前後します)を切り取ったものです。そのため生地の余白部分なども含まれます。

当然ながらランチョンマットを2枚作るために用意された生地ではないため、生地によっては意図しないデザインになってしまう事があります。

harfkat1

これはartek SIENAのお試しハーフカット生地の例です。僕が買ったSIENAの生地もまさしくこの切り方でした。この生地から2枚ランチョンマットを切り出すとこうなります。

harfkat2

1枚目はキレイに意図したデザインで作れますが、2枚目は真ん中に柄の終わりが来てしまいます。こういうことです。気になる人はこういった柄は避けた方が良いでしょう。

また、柄自体が大きい生地の場合も、どこを切り抜くかで印象が大きく変わってきて難易度が高くなります。marimekkoは可愛いですが柄が大きいため結構難しいです。

ランチョンマットにオススメのお試しハーフカット生地

以上を踏まえて、ランチョンマットに適しているお試しハーフカット生地を数点紹介します。輸入インテリアファブリック&雑貨を扱うショップ「CORTINA」では、生地全体のデザインも確認できるため、それを確認した上で適していると僕が思う生地をピックアップしてみました。

選んだポイントは

小さめの柄が全面にプリントされている生地です。

artek(アルテック)

artekのSIENAはランチョンマットとしては扱いづらい例として挙げましたが、H55は続柄のため非常に適していると思います。デザインもモノトーンでスタイリッシュ。個人的にはブラックが欲しいです。白いお皿とのコントラストが良さそう。

BRITA(ブリタ)

BRITA(ブリタ)の生地は、全て小柄で生地の切れ端までプリントがあるようです。これならどこ切り取っても意図するランチョンマットになりますね。しかも1枚998円!とても安いです。

これは僕も2-3枚買い足そうかと思っています。特にカレイみたいな魚が描かれたISAと、小鳥が描かれたSELMAが好み。

almedahls(アルメダール)

almedahls(アルメダール)は前回、魚柄のFRISCOを購入しました。青色と料理のコントラストが素敵です。

他にもPersons KryddskapPOMONAItaliensk bolomsterhyllaBelle Amieが適していそうです。Belle Amieは北欧食器ブランド「Rorstrand(ロールストランド)」の代表的なデザイナーである「マリアンヌ・ウェストマン」がデザインした生地だそうです。

Ljungbergs(ユンバリ)

Ljungbergsからは、日本でも人気の陶芸家「Lisa Larson(リサ・ラーソン)」のデザインする猫のキャラクターMIKEYの生地がとても良いですね。少し控えめなカラーが料理を引き立てそうです。

kauniste(カウニステ)

粒砂糖からイメージされたデザインのSokeriが使い勝手良さそうなデザインです。

まとめ

以上、お試しハーフカット生地からランチョンマット2枚を作るために適している生地のピックアップでした。しかし、結局は気に入った柄を買えば良いと思うんです。買ってみて、ランチョンマットに適さないと思えば、何か別のものを作れば良いです。

少しお値段高くなりますが、COLTINAでは北欧生地の切り売りも行っていますので、お気に入りの生地は好きなサイズで購入する事も出来ます。

こちらも是非活用してみては如何でしょうか?

次回予告「最近気になるアノ臭い」

次回は、最近気になりすぎて度々嗅いでしまうアノ臭いについて書きます。臭いを保存する技術って開発されないんだろうか。

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