先日、様々な大きさ・色・形のかぼちゃが置いてある場所で息子と遊びました。

image

かぼちゃが大変気に入った息子氏がしきりにかぼちゃを指差して「これは?」を連発してきました。

どれもかぼちゃです。

息子氏「これは?」
私「かぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「かぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「かぼちゃ」
以下ループ。

ふと、もっと工夫して伝えてあげなきゃと思い、途中から答え方を変えました。

息子氏「これは?」
私「オレンジ色のかぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「緑と黄色のしましまのかぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「黄色いボコボコしたかぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「オレンジ色の大きなかぼちゃ」
息子氏「これは?」
私「オレンジ色の小さくてツルッとしたかぼちゃ」

なるべくかぼちゃの特徴を捉えて伝えるように工夫してみました。

その後も「これは?」はしばらく続き、3週くらいして、かぼちゃを整列させる遊びを思いついた息子氏は、帰るまでの間、熱心にかぼちゃを整列させていました。

パパの答えに対する妻の反応

この話を妻にしたところ、以下のような反応が返ってきました。

妻「パパの返しにセンスない
私「え・・でも途中から色々切り返し工夫したよ」
妻「センスない

バッサリ。

それなりに工夫したつもりだったので、何がいけなかったのか分からず「じゃあどんな風に答える?」って聞いてみました。

妻「カボチャじゃないかもしれないとか、宇宙人かもしれないとか、ね」

なるほど・・その発想がなかった。

ヨシタケシンスケは「りんごかもしれない」の中で、テーブルに置いてあるりんごについて様々な発想をすることを教えてくれたじゃないか。

テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもしれない。もしかしたら、大きなサクランボのいちぶかもしれないし、心があるのかもしれない。実は、宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない...... 「かんがえる」ことを果てしなく楽しめる、発想絵本。

「りんごかもしれない」を買ったのは自分だったのに、ヨシタケシンスケイズムが欠如していたようです。

何回も聞いてたわけだから、息子氏もかぼちゃなのは理解していたはずだし、もっとクリエイティブな返しを期待していたのかもしれない。

もっとクリエイティブに答えを返せるパパにならなければと思った次第です。

子どもから「これは?」と聞かれたらどう答えるか

そんなわけで、
子どもから「これは?」と聞かれたら、最初はちゃんと教えてあげましょう。

何回も繰り返し聞かれたら、子どもがワクワクするような発想で答えてあげると良いかもしれません。

そんなクリエイティブな発想を学べるこちらの絵本はおすすめです。

りんごかもしれない
ヨシタケシンスケ
ブロンズ新社
2013-04-17

シェアとかいいね!とかはてブしてもらえると励みになります。