和食を作りはじめてから、なかなか美味しく作れないことが悩みでした。

出汁の取り方もよくわからないし、みりんと醤油の比率もわからない。どうも作るたびにトンチンカンな味になったりする。

これではダメだと、料理好きな知り合いにおすすめの本を教えてもらい何冊も読み、今ではそれなりに美味しく作れるようになったので、今まで読んできた中でおすすめの3冊を紹介します。

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上からおすすめ順です。というか買うべき順番ですかね。

その1.『「分とく山」野崎洋光が説く 美味しい方程式』


僕の大好きな料理人「分とく山」野崎さんの著書。この本には相当お世話になっています。Amazonの本の説明を引用しておきます。

家庭で楽しく簡単に日本料理を楽しむ秘訣は、美味しい味のための調味料の比率をマスターする事。出汁8、薄口しょうゆ1、みりん1の割合で作る「八・一出汁」で煮物の最初の一歩からスタートします。

Amazon 商品説明より

日本料理の基本である「だし・しょうゆ・みりん」の比率を料理ごとに、煮物だったらこう、お浸しだったらこう、など料理ごとになぜそうするのかを丁寧に解説しています。

野崎先生は語り口調も非常に読みやすく、内容がすんなり入ってきますし、この本自体そこまで情報量は多くないのですぐに読み切れます。

じゃあ短いのか?少ないのか?というとそうでもなく、タイトルにもなっているように書かれていることは「方程式」なので、方程式を覚えてしまえばレシピを毎回見なくても美味しく作れるようになるんです。

だしの取り方もこの本に書いてある方法で取っています。

この本は続編も何冊か出ているようですが、そちらはまだ読んでいません。機会があったら読んでみたい。

その2.『松田美智子 調味料の効能と料理法: おいしさの決め手はこのひとさじにある』


松田美智子さんの著書、調味料にフォーカスしていて、前半は主に日本料理で使う調味料、後半は中華やドレッシングなども含め広く日本の家庭料理で使いそうな調味料が網羅されています。

内容は調味料についての効果効能やそれぞれオススメの製品の紹介、調味料を使ったレシピも載っています。例えばマヨネーズやドレッシングなどはそれ自体のレシピももちろん載っています。

特に、砂糖・塩・醤油などの基本調味料については、その効能についてかなり詳しく解説されていて非常に勉強になるんです。以下はAmazonの試し読みの画像です

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文字多めですけど、調味料について深く知ることで、普段の料理にも活かせることは多いはず。こちらもちょいちょい見なおしています。

その3.『日本料理 味つけ便利帳 だし たれ 合せ調味料386』


最後はもう一回、「分とく山」野崎さんの著書です。こちらもAmazon商品説明を引用。

日本料理の基本となるだしや、味つけの要となる調味だし、焼だれ、煮汁、合せ酢、 和え衣、あんなどの分量とつくり方が分かりやすく引けるカラー版。 昔から受け継がれてきた定番と、そこから進化した新しい味386品目を収録。 それぞれのだしやたれの写真を載せ、材料と分量、つくり方、用途・適した材料を記した。 これらを使用した料理とレシピも同頁内にコンパクトにまとめた。 索引類も充実。忘れがちな割合を確認できる便利な一冊。

Amazon 商品説明より

このはとにかく色々なだし、たれ、合せが収録されています。

例えば週末ランチで「うどんでも作ろう」ってなった時に「うどんつゆ」をぱっと調べたり、そんな用途で使えます。めんつゆは使わない派です。

相当網羅されていて、例えば「つけ塩」だけで7種類もある。「合せ酢」なんて43種類もある。たぶんなんだってあるので一冊持っておくと料理の幅が広がること間違いないです。

用途としてはこの本が一番上級者向けだと思います。僕はまだまだ使いこなせない。

まとめ

以上、おすすめの料理本の紹介でした。これらの本を読んで実践すると普段の和食が美味しくなって料理自体が以前より楽しめるようになるはずです。特におすすめの本なので興味ある方はぜひ読んでみてください。

そして、おすすめの本があったらブコメや何かで教えてください!

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